摩天楼オペラ10枚目のアルバム「六花」を発表
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摩天楼オペラは間もなく結成17周年を迎え、2024年5月4日にはLINE CUBE SHIBUYAでのライブで記念すべき記念を迎える。 (このライブのチケットはDISK GARAGEにて購入可能。)
しかし、同様に興味深いのは、このライブでのみ入手可能なライブ限定シングルの発表です。 もちろん、シングル「闇を喰む」について話しているのですが、この曲はアニメ『マガツノート:DRAMA』シーズン3のエンディングテーマとしてすでに発表されていました。
昨年の「翠玉のワルツ」と同様、このシングルも今回のライブ限定で1,000円で販売される。
摩天楼オペラが、新作EP『EVIL』を2023年12月13日にリリースすることを発表した。
EPには6トラックが収録されており、自身のウェブショップだけでなく、iTunesや全国の主要CDショップでもデジタルダウンロードで購入できる。
バンドの公式ウェブサイトを通じて11月26日から12月6日までの期間にリリースを事前購入した場合、リリース日前の12月9日から11日の間に受け取ることができます。さらに、予約特典としてポストカードがプレゼントされる。
EP のリリース後は、いくつかのインストア イベントが予定されています。
今年最後のライブで摩天楼オペラが発表し、その直後にツイッターでもシェアされた。
16th Anniversary Live-翠玉のワルツ-にて会場限定シングルとしてリリースされるニューシングル「翠玉のワルツ」を発表した。2023年5月4日にZepp Hanaedaにて16周年記念ライブを開催。
シングルは会場にて無料配布、お一人様1枚までとさせていただきます。
別日配信、別収録形式での配信の予定はありません。
これにより、このシングルはこれまでで最も限定されたバンドの1つになります。
アーティスト:
私が摩天楼オペラの各メンバーに、バンドやその活動について長々と質問させていただいてからそれほど時間は経っていないのですが、一点どうしても気になることが出てきてしまいました。皆さん響を「摩天楼オペラのドラマー」としてご存知かとは思いますが、実はそれだけではないんです。
響とは一体何者なのか、バンド内での彼のポジションはさることながら、今回のインタビューではもっと掘り下げて聞いていきたいと思います。若いころから音楽を愛し、驚愕な才能を常に発揮し続ける彼。そのYouTubeチャンネルについてすらまだ触れていません。今日はそれらについて話していきましょう。まずは軽く自己紹介から…
多くの人はそのバンドの名前を聞いたことがあるとは思いますが、近年その海外での活動は少なくなっており、バンド内でも沢山の動きがあったようです。昨年独立したことに加え、東京の会場での公演に尽力してきたギタリストを失い、現在は私たちと同様にパンデミックの影響を多分に受けています。
今回はボーカルの苑さん、キーボードの彩雨さん、ベースの燿さんそしてドラムの響さんにバンドについて質問させていただき、またメンバー個人の様々なプロジェクト、その他にも色々とお話を聞く機会をいただくことが出来ました。
今回のインタビューを始める前に、彼ら自身に「摩天楼オペラ」というバンドはどんなバンドか聞いてみました。