摩天楼オペラ10枚目のアルバム「六花」を発表

摩天楼オペラが10枚目のフルアルバム「六花」を発売することを発表した。アルバムはボーカル苑の誕生日でもある2024年12月18日に発売される。

アルバムは「通常盤」と「限定盤」の2種類が発売され、予約方法がそれぞれ異なります。
通常盤は全国のCDショップ、Amazon、ライブ会場などで販売され、限定盤(フォトブックと特殊ジャケット付き透明スリーブケースが付属)はバンドのオフィシャルウェブショップとライブ会場のみで販売されます。また、この予約特典としてステッカーが付きます。
価格は通常版が3,500円、限定版が4,000円。

11月5日より公式ウェブショップにて予約受付が開始されており、期間は日本時間11月19日23時59分までとなっている。(海外からもCDJapan代行サービス経由で注文可能。)

新しいアルバムのトラックリストはまだ公開されていないため、残念ながらまだ詳細についてはお伝えできません。

さらに、すでにいくつかの店内イベントが計画されていますが、これらのイベントの詳細については後日発表されます。
12/19(木)タワーレコード新宿
12/22(火)タワーレコード渋谷

04/18(金)名古屋
04/22(月)大阪

 

フォロー摩天楼オペラ

摩天楼オペラ
(Matenrou Opera)



(Sono)
🎂 12/18




優介
(Yusuke)
🎂 08/10




彩雨
(Ayame)
🎂 08/28



耀
(Yo)
🎂 10/30




(Hibiki)
🎂 07/13



 

雪はArlequinのオーナーであり原動力です。
彼女はもともと Arlequin Photography という名前で写真家として 2009 年にこのプロジェクトを開始しましたが、それ以来ジャーナリズムと翻訳に興味を持ち始めました。 こうした関心のため、プロジェクトにはインタビューやレビューが追加されましたが、2021 年には最終的に「写真家」の限界に達し、Arlequin Magazineもそのミックスに加わりました。

雪はオランダ語を母国語とし、グラフィック デザインの学位を取得しています。 つまり、彼女は Arlequin Creations の中心人物でもあるということになります。
何年も経った今でも、彼女はArlequinで見られるインタビューやライブ写真を担当する主な人物ですが、レビューや舞台裏での仕事やコミュニケーションの大部分も彼女を通じて行われています。

彼女はオランダ語と英語をネイティブレベルで話しますが、日本語とドイツ語も理解します。

コメントを残す