葉月 // ニューアルバム:MAKE UP ØVERKILL

葉月が、2024年10月23日に2枚目のソロアルバム「MAKE UP ØVERKILL」をリリースすることを発表した。

アルバムは初回限定盤(CD+Blu-ray+フォトブック)と通常盤(CDのみ)の2形態で展開。アルバムには全12曲が収録され、Blu-rayには「BURST SUMMER TOUR”2023” “反逆ノ行脚” 2023.8.27 名古屋Electric Lady Land」(全19曲)と“INSANE SPRING TOUR’2024 ”惨逆ノ行脚”-the encore- 2024.4.18新宿LOFT”(全21曲)が収録される。

MAKE UP ØVERKILL
(Limited edition)

PLDG-006〜7 // ¥12,000

Release date:
2024.10.23
Shop:
CDJapan
| Amazon
01. (2.0)
02. ØVERKILL
03. 東京彩景 -TOKYO PSYCHE-
04. 魔ノユメ
05. 霊蕾-laylay-
06. MOONLIGHT SLAVE
07. AMNESIA
08. QUEEN
09. Ω
10. 9999
11. AMEN
12. LOVE SONG







BURST SUMMER TOUR’2023"反逆ノ行脚” 2023.8.27 名古屋Electric Lady Land

01. Ω
02. HEROIN(E)
03. 七夕乃雷 -Shichiseki no rai-
04. 真月
05. 霊蕾-laylay-
06. CALIGULA
07. 奈落迦 -Naraka- feat. PABLO
08. LIGHT
09. THE MIDNIGHT BLISS
10. C.O.M.A
11. AM I A LØSER?
12. COSMOS
13. BABY, I HATE U.
14. DRACULA

EN1. XANADU
EN2. ROMANCE
EN3. +ULTRA
EN4. CYGNUS
WEN1. Ω




INSANE SPRING TOUR’2024 ”惨逆ノ行脚”-the encore- 2024.4.18新宿LOFT

01. 東京彩景 -TOKYO PSYCHE-
02. HEROIN(E)
03. 真月
04. AM I A LØSER?
05. ROMANCE
06. CHAINSAW
07. 奈落迦 -Naraka- feat. PABLO
08. LIGHT
09. THE MIDNIGHT BLISS
10. 七夕乃雷 -Shichiseki no rai-
11. 霊蕾-laylay-
12. C.O.M.A.
13. COSMOS
14. BABY, I HATE U.
15. Ω

EN1. XANADU
EN2. CALIGULA
EN3. DRACULA
WEN1. 東京彩景 -TOKYO PSYCHE-
WEN2. BABY, I HATE U.
WEN3. HEROIN(E)
MAKE UP ØVERKILL
(Regular edition)

PLDG-008 // ¥3,000
01. (2.0)
02. ØVERKILL
03. 東京彩景 -TOKYO PSYCHE-
04. 魔ノユメ
05. 霊蕾-laylay-
06. MOONLIGHT SLAVE
07. AMNESIA
08. QUEEN
09. Ω
10. 9999
11. AMEN
12. LOVE SONG
Release date:
2024.10.23
Shop:
CDJapan
| Amazon

 

ライブツアー:TOUR’24 “WAKE UP ØVERKILLER(S)”

葉月は新作のプロモーションのため、10月22日から12月10日まで全国ツアーを開催する。

10/22 (火)| 渋谷ストリームホール (Shibuya Stream Hall)
10/30 (水)| さいたま新都心VJ-3 (Saitama Shintoshin VJ-3)

11/01(金)| 柏PALOOZA (Kashiwa PALOOZA)
11/07(木)| 仙台MACANA (Sendai MACANA)
11/09(土)| 札幌cube garden (Sapporo cube garden)
11/22(金)| INSA FUKUOKA
11/24(日)| 広島Live space Reed (Hiroshima Live space Reed)
11/26(火)| 江坂MUSE (Esaka MUSE)
11/27(水)| NAGOYA JAMMIN’

12/10(火)| Zepp Shinjuku (TOKYO)

 

雪はArlequinのオーナーであり原動力です。
彼女はもともと Arlequin Photography という名前で写真家として 2009 年にこのプロジェクトを開始しましたが、それ以来ジャーナリズムと翻訳に興味を持ち始めました。 こうした関心のため、プロジェクトにはインタビューやレビューが追加されましたが、2021 年には最終的に「写真家」の限界に達し、Arlequin Magazineもそのミックスに加わりました。

雪はオランダ語を母国語とし、グラフィック デザインの学位を取得しています。 つまり、彼女は Arlequin Creations の中心人物でもあるということになります。
何年も経った今でも、彼女はArlequinで見られるインタビューやライブ写真を担当する主な人物ですが、レビューや舞台裏での仕事やコミュニケーションの大部分も彼女を通じて行われています。

彼女はオランダ語と英語をネイティブレベルで話しますが、日本語とドイツ語も理解します。

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